Monthly Archives: 7月 2010

ウイグル料理タリム

ウイグル料理タリム

西新宿のウイグル料理タリムに行った オーダーを取りに来てくれたのは、まだ日本語に不慣れなウイグル人と思しき男の子 まずは飲み物からとジャスミン茶を注文すると、白いメモに鉛筆で“ジャスみン茶”と書いているのが見えて、萌え死にしそうになった これ見れただけで来た甲斐があった 次回も絶対ジャスみン茶を注文しよう これ読んだ人もきっとそうするはず、いけずぅ 食事は全部美味しかった マトンを使った料理が多いので苦手な人にはちょっと厳しいかもしれませんが、好き嫌いを克服するいい機会だと思ってしっかりお召し上がり下さい 讃岐うどんやパスタのルーツとされている珍しいウイグルオリジナル料理も食べられます 食事の後、オーナーさんらしき男性に食材のことで発した質問から会話がスタートする 昔ウルムチに滞在した時の印象に残る事柄をぽつぽつ挙げると楼蘭美女というワードからこんなエピソードを聞かせて頂いた 中国政府の公式発表では3800年前とされていたあの美しいミイラ、実は6000年前のものだったことが日本の調査で明らかにされた なぜ中国政府はそのようなウソを吐いたのか? それは中国には4000年の歴史しかないから 中国より更に2000年も古い歴史が新彊ウイグル自治区に存在してはマズイから 歴史までをも捏造してしまうところが中国らしい 彼の話は本当に面白いのでご来店の際はゆっくりレクチャー受けられることをオススメします 今から九年前23歳の時来日なさって今年五月日本とウイグルの文化交流の場となるよう願いを込めてこのレストランをオープン わたしも彼と同じく23歳の夏、人生初の海外となるフランス留学を経験したのだが、彼の生き様と比べると情けなくなった だからと言うわけではないのだけれど、このレストランをゴリ押しリコメンドします 絶対行って下さい このブログを読み終えてから24時間以内に三人の友人に紹介しなければどうなるかわかってんのやろな シルクロード踏破したかったな もう一生無理だろう 人生にはその時々にしか出来ないことがある プライスレス 写真:麺は打ちたて餃子も詰めたてでっせー

 

事後報告になりますが

事後報告になりますが

ご近所の和食屋さん八(はち)のまりさんのご紹介でザンジバルをテレビに出して頂きました 日本放送の“イキだね!わたしの東京時間”という番組の代々木特集、女性オーナーのコーナーです ハズいので内緒にしてましたが再放送も終わったことですし、心置きなく番宣出来ます笑 毎週金曜20:00から、再放送は土曜10:30から43分間、NHK総合をご覧下さい ちなみに関東ローカルらしいです 最後に抜かれていた地元の猫達、知ってる面子が複数居て萌えっときました テレビマンユニオンさん最高です 昨夜の放送終了後すぐに出勤しようとドアに施錠していると、ちょうど隣のお宅のドアも開いて大家さんの息子さんが現れた(お隣は大家さんの息子さん一家) パンイチ姿にバツが悪かったのか(彼は基本パンイチだ)すいませんと言って15cmくらい隙間を残してドアをすぼめた それでもやっぱり隙間からのぞいていたのはパンイチなのだが それから唐突に「見ましたよ」と言われ、なんのことやら分からずにいると「僕はぼーっと見てたんだけど、嫁が”隣のお姉さんじゃない?”って言って初めて気付いたんですよ」 え、もしかしてテレビのこと言ってはる?! 「お店の名前なんですか?今度行きます」 玄関開けたらいきなり反響があるなんて、サトウのごはんも追っ付かへん テレビってスゴい 地デジ買わへんわけにはいかへんか http://www.nhk.or.jp/iki/backnumber/index_new.html

 

食育

食育

休みだったが店の雑用で疲れて帰宅 あんな小さな店でも維持していくにはやらなければいけない事がしこたまある ただのんべんだらりと生きていけたらどんなにかいいかしら いったん帰宅すると買い物に出掛けるのも億劫だったので有り合わせで済ませることに 最近は食事の準備が整うとエルザも一緒に食卓に就く 以前は人間の食べ物に無関心だったのだが、試しに色んな物を与えているうちに、結構なんでも食べてくれるようになった 万一天災やなんかで生き別れた時に備えて、心優しい誰かが分け与えてくれた残飯でもって食い繋いでもらおうと今からシュミレーションしているのだ わたしはなかなか用心深く、身なりで一番気を遣っているのも、いつでも走って逃げられてどこでもそのまま寝れるという点だ いったいどんな死線を越えて来たというのか さて今夜は得意の老人食だったのでエルザが好みそうな物といえばツナ缶くらいだった サラダに乗っていたのをつまんで与えるとガツガツと指まで食い付かれる勢い ツナ缶と猫缶て大差無いのかもしれない、そう思いながらツナを口にすると猫缶を食べているようで気持ち悪くなる もう生のツナ缶は食べられないかもしれない でも本気でサヴァイヴしなければならない時は、人間が猫缶で食い繋がなければならない時かもしれない その時がやって来ても猫も人間も仲良く生き残れるよう猫缶を大量にストックしておこう

 

日付変わって7月11日未明

日付変わって7月11日未明

家を出たのは三時半を回っていた ゴールデン街まではわりにすぐだったのにGARDENの移転先がわからない、諦めてIさんに電話したら迎えに来てくれた カウンターに落ち着くと今夜の流れでカンパリソーダをオーダー ハネムーン症候群で右手が不自由なIさんが片手間で、なのにいつもより慎重にこしらえてくれた しかしハネムーン症候群ってどんだけお目出度い病名なのか そして彼には奇病が似合う 彼を見ているとスティーブブシェミを思い出す ブシェミは映画ファーゴの劇中で何人から変な顔と形容されていただろう Iさんもその風貌を活かして個性派俳優にでもなれば?と今度会ったら忘れず言わないと 正面の窓には新宿ビル群とどこぞの銀行の看板が覗いており、看板の上からは200平方センチメートルにも満たない切り取られた空が白み始めていた 一年ぶりにゴールデン街で朝を迎えた帰り道、ビルの隙間から現れた子猫くらい大きなネズミが植え込みでせわしなくなにかを食べているところに遭遇 ネズミが去った植え込みには、誰かが吐いたゲロが残されていた 危うく貰いゲロしそうになったが、ネズミに餌付けする趣味は無いのでなんとか持ち堪えた 今日は月曜日でしたね

 

金曜日ですが

金曜日ですが

クスリのセイジョーで流れるステインアライヴに合わせてトラボルタ歩きしてしまうわたし 写真はダンス繋がりで マンションの入り口付近に無造作に掛けられたヒゲダンスTシャツ 今となっては激レアでしょう しかも“としあき”ってうちのお父さんと同名です 明日セヴンイレヴンは父の誕生日 ガラスに貼られた手描きのタコもお見落としなく

 

好みは松井ですが

好みは松井ですが

本田のインタビュー最後の質問 ー改めて今日のパラグアイ戦をどう評価するか 本田 この試合、オレが日本人でもパラグアイ人でもなかったら、オレは見ていない…。それがすべてです。 バンバンのバイブル、東スポより抜粋

 

陸の孤島

陸の孤島

あなたとわたしのザンジバルが水没の危機に瀕している レスキュー隊が到着したので一人高見の見物 赤いカンパリを、もっとも赤くないカンパリなんて見たことないけれど、喉を鳴らして飲み続けたおかげで得意の現実逃避に成功した 飲みたいのは緑のメーカーズマーク 気になるのは混ぜるな危険マーク デブのマークはフォトグラファー 少しずつ危険が充満していく いっそカヌーで船出したい ハイリスク満タンで