Monthly Archives: 9月 2010

手前味噌ですが

手前味噌ですが

HPのアクセスチェックをしたらWoodstockとNewYork(USA)、Reims(France)、DarEsSalaam(Tanzania)からアクセスがあった なんだか嬉しかった 手前味噌といえば 輪島のおばあちゃん自家製のお味噌がもうすぐ底を尽く おばあちゃんは三年前に死んでしまったのでもうこの味にはありつけない 作り方を習っておけば良かった 長野に移住した赤尾の叔母ちゃんに習いに行こうかな、彼女なら知っているはず でもせっかく教えてもらってもめんどくさいから金にモノ言わせるに違いない 「どなたか美味しいお味噌を知りませんか?」は「どなたかお医者様はいらっしゃいませんか?」と少し似ている

 

代々木八幡満喫

代々木八幡満喫

時間もないので遠くのスパより近くの銭湯 銭湯から出たらお神輿が商店街を通るところで、祭り囃子を聞いていたらさくっと外食したくなった 七福で焼き鳥?それともHIBARI御膳? 迷いつつ結局真夏に食べそびれた冷麺を食べに初の一人焼き肉 種子島出身のタネちゃんという方の誕生日会で来て以来二度目の代々木苑 前回はわたしが食べた後のお茶碗を見てケンコが「前から思ってたけどあんたってほんとに綺麗にごはん食べるわね〜」とみんなに暴露した そしてわたしの後には草一本残らない、イナゴのようだと青木さんあたりが呟かれたような ところで代々木苑の店主もっくんはモッくんというより石ちゃんに似ておられる ちなみに他のみんなからはもっちゃんと呼ばれておられる 厨房に挨拶しつつ「冷麺だけでもいいですか?」と入店しといてがっつり海鮮チヂミと生肉も食らう もちろん完食したさ 次回はチゲ&ピビンバ狙いで 大変マイウ〜でございました この日は四ッ谷で飲み会があって終電に乗り遅れたという京都出身二ヶ月前から藤沢在住うのが来てくれたが「こんなとこ来るよりマンガ喫茶行った方が落ち着くやろ」と三時半頃帰したのがあとから気になった 彼はアウェイな渋谷のマン喫に行くくらいなら、たとえ下戸でも友人のバーで始発待ちしたかったのだろうから そやけどうの、ええ歳ねんから一人でどこでも行けるたくましさが必要なんちゃう?

 

代々木八幡宮例大祭

代々木八幡宮例大祭

中秋の名月 代々木八幡はお祭りで賑わっていた この街で店を開くことが出来て本当に良かったなあと思う お世話になっている皆々様に深い感謝を いつもありがとうございます

 

俗物

俗物

荷物は少なければ少ないほど良い 引っ越した当初は物が少なくて広々としていた我が家 いつでも誰でも連れ込める、そんな理想的な部屋だった ヨガったり読書したり音楽聴いたりほーむぱーちー開いたりと実に優雅で、ここなら一生住んでもいい!売ってくれへんやろか?(賃貸やけど)と思ったものだ それがたかだか二年ちょっとで物が倍増し、ストレスフルな生活へと一変 所有物のせいでストレスを感じるなんて本当に馬鹿げている これではまるで物に支配されているではないか リュックベッソンのLeonで一番印象に残るのは引っ越し風景だ 植木を片手にガラガラ一つで粗大ゴミはおろか普通ゴミも出やしない なんて気持ち良い ジャンレノ演じるレオンの真骨頂はそこにあると思う うちに言わせれば毎日おべべに気を遣ってるお洒落な人より毎日同じ服着てる浮浪者の方が数倍かっこいい しかも浮浪者は引っ越しも簡単ときてる 世間ではエコエコエコエコ古賀新一ばりに姦しいけど究極のエコは遊牧民か浮浪者だと思う 必要な物はゴミから再利用、自分に運べるだけしか物を持たない、食べ物以外は極力物を買わない、なんなら物々交換で済ませる そんな彼等から学ぶことは多い 自分への戒めとして書いたので、今から不要な物を捨てて捨てて捨てまくったんねん ついでに捨ててしまいたい過去もしっかり梱包して不燃物の日に出すとしよう 月に二日しかないからなかなか捨てられへんねんかな、あれ

 

傘が無い

傘が無い

 

NOFLOWERZ

NOFLOWERZ

やっぱナマはいい?

 

代々木の音

代々木の音

イベント告知です 日時:本日9月18日19時から朝までぶっ通し 場所:mu(ムウ)、フランケンの花嫁、zanzibar no charge&all drinks ?\500 初の三店舗合同イベントです 各店舗から数名ずつ選出された総勢11名のDJ+ライヴ4組がタイムテーブルに沿って三店舗を回ります オススメはNOFLOWERZタツミくん(いじられてなんぼな人)とユウセイさん(MC最高)のアコギ21:00〜21:30とあの伝説のDJ曽根さん(元曽根barオーナー)22:30〜23:00 ぶっちゃけ詳細わかってないので他の方々ススメるにススメられなくてすみません muとフランケンにまだ行ったことの無い方にはいい機会になるのでは? フランケンの花嫁は13年?の歴史を持つ老舗で見た目とは裏腹に異常なまでにセンシティヴで気にしいなヒデさんがオーナー(おもろい)、muはオーナー美華さん (美人、ちゃんとなさってる)と茶虎の野良猫みたいなさとちゃん(だから餌をあげたくなるのか)のギャラリー兼バー そうでなくともノーチャージ&ワンコインとお得感満載なのでひたすら飲んだくれるも良し よく考えたらマナティーは365日この条件なんですね、すげ? まなぶさんまなみちゃんいつもありがとうございます そして本日はbambiの周年でもあります おめでとうございます きらびやかな予感がします うちのような庶民には縁の無い極上のシャンパンが振る舞われる模様 この機を逃すと一生ありつけへんもんと心してかかっといた方がいいと思うで 店長ゆうすけさんはイケメンやのにとてもあたりが柔らかい だから美人率高いんやろか? さ、本日の仕事終了?

 

忙しぶりたい

忙しぶりたい

今年も残すところあと三ヶ月半 年末に向けて多忙な人達が増えることだろう そんな人達に贈りたいのがこの言葉 多忙とは怠け者の遁辞である 世には「忙しい忙しい」と口癖のように言う人がいるが、それはなまけ者の言いのがれでしかない でもわたし暇なんですけど

 

低気圧

低気圧

二度寝したら頭がシザーハンズだった 潰すのもったいないからそのまま小田急に乗る 途中うめがおかのふり仮名をうめずかずおと読み違えたりして、鬼門だったうめがおかがちょっとだけ好きになった 千歳船橋に着くも駅から更に徒歩十五分かかるため、とりあえず腹ごなししようとぶらつくと茂蔵の販売店を見つけた ここの豆乳とおからは安くて美味しい 見かけたら即買いすることにしている 都心部では販売店に出会ったことが無かった&見たことない商品でいっぱいだったので、後先考えずに大量に購入 どんだけ女ホルを摂取するつもりなのか それから高架下の立ち食いそば屋のお品書き“あじ天”に惹かれて暖簾をくぐる そのくせ注文したのはなぜか“春菊”だったけれど 食べながら”やはりあじ天にすべきだったかな、いやいや春菊も悪くないじゃないか”と自問自答する面倒臭い女 最後の最後になってオーダーを覆すのがわたしの性なのだ ラストのどんでん返しが読めないところはなにもオーダーに限ったことではないのだが 食後はただ歩くのもなんなので、せっかくだから重い大豆製品を上下運動させながら進む 前の日イケタから「なおちゃん最近二の腕たぷたぷやな」と指摘されたことがふとよぎったのかもしれない あいつ目は合わせないくせによく観察していやがる ようやく黒湯に浸かったのは五時半を回っていた、だいたい出掛けるのが遅過ぎるのだ 久々だったのでまったりしていたらまんまと八時半の最終シャトルバスに乗り遅れた 小雨降る中またしても徒歩で駅へと戻るハメに イソフラボンがお荷物なのでいったん帰宅したら雨脚は強さを増していく なので買いたてのなまゆばを味見しようと即興で作った老人食と共に供する お腹がくちくなると睡魔が襲ってきた 背後には温かい寝床が控えている 店よりベッドが近かった

 

カバディカバディカバディ呟きながらギャラリーに滑り込む

カバディカバディカバディ呟きながらギャラリーに滑り込む

カバディ観戦後自由が丘に移動 日曜ザンジバルの大森さんが火木土入っておられる駒沢公園のBar Nicoオーナー新倉孝雄さんの個展へ 新倉さんは大森さんのザンジ初日にわざわざ祐天寺から友達といらして下さった律儀な方 ギャラリーに着いてすぐ挨拶したのだが案の定覚えていらっしゃらなかったので「ザンジバルの、大森さんの」とキーワードを出すと「ああ〜!知ってます知ってます」とようやく気付いて下さった 彼の絵はかっこいい 作品と作家って相互性があって当たり前なんだろうけどそんな当たり前のことが不思議に思える 展示されていた本の中にクリエイター28人を紹介する“ア・ウェイ・オブ・ライフ”があり、外人勢に混じって彼も載っておられた 二年前に観てすごく面白かった映画BEAUTIFUL LOSERSに出演していた面々がてんこもりで軽く興奮、椅子に座って本気で読み耽る こういうの好みじゃないと思っていたのだけれど、ほんまにいいもんは誰が見てもいいもんである 特にネックフェイスとエド・テンプルトンが好き 最終的にお買上げすると新倉さんに「アート好きなんですか?」とすごく意外がられたので「いえ、特に好きではないですけど嫌いでもないです」と正直に答えた どちらかというとうちなんかより土曜のぶんちゃんが好きそう、店に置いとこ 新倉さんを見てすごく感じたのは東京の人だなあということ なんというかスカしてるんじゃなく自然体でさらっとこなれている 関西人にありがちなベタつき感が全くない あの世代(限定アラフォー)の東京出身アーティストが醸し出す空気感を彼もまたまとっておられるのだがなんなんだろうあれは 真似しようったって根本的に無理なのでこれからも関西人らしく脂っこく生きていくしかない 大人しくとんかつ食べて帰った 写真:とんかつ屋とんきに飾られていた雲の帽子を被った富士山 *合成じゃないそうです