Monthly Archives: 10月 2010

携帯がいかれぽんち

携帯がいかれぽんち

iphoneの画面に例の齧られたリンゴちゃんマークが出たままフリーズしています 電源を切ることもままならないので再起動も不可 これからsoftbankに向かいますがどうなることやら、、、 バックアップとかいう行為を一切していないので現在電話帳も白紙状態(涙) 大変ご迷惑おかけすると思いますのでこの場を借りてお知らせしておきます でもこのブログの存在を知らない友人知人がほとんどなのであんまり意味をなさないですね、、、 御用の方は店までご連絡下さい 03-3481-9179 もしくはzanzibarcurry@gmail.comまで PCあんまりチェックしないので返信遅いと思います、ご了承下さい 垣内不在の際は伝言を残して頂けると助かります (留守電は機能しているのか謎なのでメッセージは人間に託して下さい) こういうことがあると必要に迫られてちゃんと開けな!って気持ちになるので悪くないですね

 

FUNNY GAMES

FUNNY GAMES

ファニーゲーム(FUNNY GAMES/1997オーストリア)を観た とにかくすごいの一言 どこを取っても完璧 いい映画かどうかはわからない…なんせ胸クソ悪くなるので でもとにかくすごいのだ ワケのわからない、だからこそ恐ろしい殺戮がメインなのだけれど、極限状態に置かれた家族の愛情なんかもきっちり描かれていて ハリウッド版リメイク(ファニーゲームU.S.A.)も監督は同じミヒャエル?ハネケ きっと他の誰にも撮れないのだ、こんな映画は 間違いなく鬼才、だろう リメイク版も他の作品も観てみよう ピアニスト(La Pianist)でカンヌ三冠を制していたようで いままで知らなくて損した気分 観終わった後打ちのめされたようなショックで身体が思うように動かなかったところを愛猫エルザに癒してもらった あのファニーフェース、なかなか使える

 

Nature Love

Nature Love

イベント告知です Nature Love 10月30日(土) 21時から朝まで Nature Loveとは ザンジバル初の出張パーティー 詳細は土曜担当タナカタツヤかぶんちゃんまで もしかしたらフードメニューにいよいよアレの登場かも? みんなの好きなアレやんアレ、と釣ってみる どなた様もお気軽にどうぞ うちも顔出します 邪魔だったらすぐフランケンに流れます 10月30日はフランケンの14周年でもあり なんと?\2010飲み放題 曽根さんにお会い出来るかな? わたくし曽根さん大好物 彼と話しているとなんだか優しい気持ちになれます いまどき貴重な伸び切ったゴムみたいな方 うちのこと全然覚えてくれはらへんけど別にいいねんそんなこと 何回会っても毎回新鮮って素敵やん? See you then

 

明日使えるE.T.豆知識

明日使えるE.T.豆知識

E.T.はスピルバーグが来日した際ゴジラ目当てで観た同時上映”ドラえもん のび太の恐竜”からインスパイアされたらしい そして”ドラえもん のび太の恐竜”は”野生のエルザ”がモチーフなのだ エルちゃんラヴ? 主人公がE.T.をおびき寄せる為に蒔いていたチョコレートはM&M’sとばかり思っていたらHershey’sだった というのは当初予定していたM&M’s社に断られ、代わりにHershey’s社のものを使用、映画のヒットによりHershey’s社のチョコレートは大ヒットし、自社チョコの使用を断ったM&M’s社責任者は解雇の憂き目に こんなことまで暴露されて責任者がお気の毒 Wikipediaに聞けば教えてくれることをあたかも自分の知識のように書くhimagine

 

E.T.観るにはもってこいの季節

E.T.観るにはもってこいの季節

E.T.を観たこれまで一度もE.T.を観ることなく生きてきたこの歳になって観たのは運が良かったと思うとか言いつつ始まってすぐ眠りに落ちてしまい目覚めた時は終盤だったので再度目を閉じることを選んだのだけれどなので延滞料金を払ってのリベンジ延滞料金を払う度に殺意が芽生える誰もが知ってる有名なシーン、E.T.と人差し指を合わせるあれ、あれってトモダチの証だと思っていたら全然違ったちゃんと観た人でもわたしのように間違って記憶している人が多いのでは?E.T.がきっかけで日本に浸透したハロウィーンも近いことなので、同じくこの映画がきっかけで日本に定着した宅配ピザを食べながら観ると更にテンション上がること請け合い今週末はハロウィーン仮装に困ったら、三日間一睡もせず落ち窪んだ瞳に猫背でシーツにくるまりビールケースに収まれば、E.T.もしくは酔いどれオヤジの出来上がりE.T.の目はアルバート・アインシュタイン、アーネスト・ヘミングウェイ、カール・サンドバーグらの晩年の写真に見られる「落ち着きのない目」というコンセプトを元に製作されたらしい 可愛くないわけだ

 

気になるお店

気になるお店

ダンボールに挟まるようにして眠る店主を見たのは三週間前の土曜深夜二時 冷たい雨に降られながらゴールデン街より徒歩にて帰宅途中暗がりに現れた白熱電球の群れ こんな時間に開いてる八百屋さんがあるなんてさすが新宿、眠らない街 でもこんな時間に野菜や果物を入り用な人ってそうはいないだろうからどんだけ隙間産業なのか 生憎携帯の電源が切れていたので充電してから出直そうか本気で悩んだくらいソソられる被写体だった 一週間前に通りがかった時もカメラを向けた途端充電切れ、よくよくご縁がないらしい こうなったら意地でも撮りたく三度目の正直で先日ようやくiPhoneに収めることが出来た こちらの店主は眠らないというより営業中ほぼ寝ておられるのではないかと思う もしかしたら一人24時間営業なのかもしれない、お疲れ様です カメラ買ったら真っ先に撮らせて頂こう

 

寒いから布団の中で雪見だいふくを食べた それでも食べ終わったら急激に冷えてきた あほや 期間限定で新商品とろける生キャラメルが出るねんて そやけどそろそろ生キャラメルブームって落ち目ちゃうのん? だいたいこういうんてえてしてスタンダードには適わへんねんかな とかって25日は絶対アイス売り場覗き込んでるうちがいんねんかな どうでもいいけどターゲットは20代女性やって 腹立つしハーゲンダッツも食べたんねん ごちそうさまでした http://mainichi.jp/select/biz/bizbuz/news/20101020dog00m020054000c.html

 

マクロビは美味しいもんではないと思う

マクロビは美味しいもんではないと思う

開高健のオーパ!の見開き 愚者は食べ物の話をする 賢者は旅の話をする (蒙古古諺) で、あるとすれば、 わたしは愚かな旅人であろうか 顔を合わせれば食べ物の話しかしない友人がいて、彼女と会う時は決まって美味しい物を食べながら美味しい物の話をする、延々 九割が食べ物の話でそれでは残る一割に大切な話が凝縮されているのかといえばそういうわけでもなく、わたし達二人はただもう食でのみ繋がってるっぽい この潔い関係が大変心地良い 次回はインド料理

 

好きです馬面

好きです馬面

久しぶりに馬に乗りたくなったので曳き馬会に参加 先着100名限定なので開始時間には既に沢山の人が待っていて46番目だった でも四頭いたのですぐに順番が回ってきた 馬に乗せて下さるおじさんが「馬に乗ったことある?」と聞いてきたので「はい、一度だけ」と答えたら「どこで?」と突っ込まれたので「モンゴルで」と答えた 「だったら大丈夫だね」とおじさんから聞いといてスルーされたところで鞍に跨がる そうそう、この感覚 内蒙古で馬に乗った時のことを思い出す 羊肉に馬乳酒をしたたか飲まされたわたしはゲルに戻って横になると吐き気を催しトイレまで間に合わず、ゲルの正面に吐いた ゲルでゲロ なんかの動詞の活用みたい バレエを習っている手足の長いモンゴル女子小学生二人にケアされながら再びゲルで横になっていると、悪いモンゴルの大人達に馬に乗るぞと起こされた 全く乗馬気分ではなくこのまま眠らせて欲しかったけれど、せっかくの歓待をむげにお断りするのもなんなので羊のように大人しく従う 泥酔状態だったから馬とのファーストセッションは鮮明には覚えていない それでも馬の背中は滑らかで草原の風は心地良かった 馬から下りると今度はおばさんが相撲をしようとしこを踏み始めた 乞われるがまま相撲を取ったが人生初の相撲だった 願わくばあれは最初で最後であって欲しい ああどっか行きたいな〜 来年こそは絶対に海を渡ろう

 

好きなお店

好きなお店

あれは三年前の夏、まこちゃんに連れられて青山のBAR GATTACAに行った 彼女の前評判ではオーナーのボウイさんがとっても素敵な方だとのこと その日店内は大賑わいでカウンターは塞がっており、奥まったソファー席しか空いていなかった 席に着いてしばらくすると音楽がガラッと変わってなぜかフラが流れ始めた 「奈緒ちゃんに合わせたんだよ、ボウイさんそういうとこあるから」と耳打ちされてどきっとした、だってフラダンス柄の子供用ワンピースを着ていたもんで フラが流れたのは一曲だけ、それからおもむろにボウイさんじきじきに挨拶にいらして下さった ふんわりした楽しい一夜だった 数ヶ月後、なんだか疲れていたまこちゃんとわたしは「ボウイさんに癒されに行こう」とガタカを再訪 この日はカウンターに男性客一人のみだったのでわたし達もカウンターに並んで腰掛ける なんだかお洒落な瓶(ベルギービールだったような?)を使った美味しいモスコミュールを頂く 店を始めてまだ一年にも満たなかった頃なのでいろいろとレクチャーを受けていたらボウイさんが唐突に「バーに一人で来る客はカタワだ!」と暴言を吐かれた するとカウンターの端っこに一人で飲んでいたおじさんが手を挙げながら「カタワで〜す♪」と言った それが赤ちゃん(赤手川さん)だった 赤ちゃんもカレー屋なんだよと紹介して頂いてびっくり、彼は今は無き伝説のカレー屋GHEEのシェフ わたしが始めて東京に旅行した際訪れたのがGHEE この歳になってつくづく思うのは出逢うべき人とは出逢うべくして出逢うようになっている、そういう風に出来ているのだ 全て必然でむしろ偶然なんてないんじゃないかと思う ボウイさんとは計五回お会いしたのみだけれど忘れられない印象深さで、赤ちゃんとは鮮烈な出逢いの後お互いの店を行き来し合ったりした(当時赤ちゃんは原宿のファンシード在) 赤ちゃんは現在市ヶ谷のCafe de MoMoにおられるので是非行ってみて下さい BAR GATTACAは今はもうありません